相武台下駅(神奈川県相模原市)
▲現駅舎。平成28(2016)年7月改築。券売機はありますが、窓口・待合室はありません。左の建物は機器室、右の建物は多目的トイレです。
駅前は住宅地ですが、駅裏には田園風景がひろがっています。
付近に陸軍士官学校があったことから昭和13(1938)年から昭和15(1940)年までは「陸士前」という駅名でした。(2017.1撮影)
▲ホーム側から見た現駅舎。トイレの入口はホーム側にあります。(2017.1撮影)
▲ホームは島式1面。(2017.1撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。昭和6(1931)年4月開業時の木造駅舎でした。老朽化のため平成28(2016)年1月より改築工事が始まり、同年4月ごろ解体されました。(2016.1撮影)
▲旧駅舎。駅舎内。(2016.1撮影)
▲ホーム側からみた旧駅舎。(2016.1撮影)
▲旧駅舎。平成元年当時。(1989.11撮影)